2018-04-19 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第12号
ところで、度々、八田達夫座長とか国家戦略特区のメンバーが、全てオープンで一点の曇りもないと、こう言って、この言葉を引用して総理もそういうふうにおっしゃってきた。しかし急に、うみは全部出し切るというふうにおっしゃっているわけです、今も毎回何かインタビュー、ぶら下がりとかいろんなところで。
ところで、度々、八田達夫座長とか国家戦略特区のメンバーが、全てオープンで一点の曇りもないと、こう言って、この言葉を引用して総理もそういうふうにおっしゃってきた。しかし急に、うみは全部出し切るというふうにおっしゃっているわけです、今も毎回何かインタビュー、ぶら下がりとかいろんなところで。
二ページ目以降、去年もお出しした東京新聞の記事ですけど、別に東京新聞だけではなく様々なところで証言をしております、八田達夫座長、それから今日参考人でお呼びしているんですけど、八田達夫さん、原さん、そして本間さん、ここにもお名前が出てまいります。
財務省の記録の改ざんが発覚した事ここに至ってもなお、当委員会において自由民主党の理事は、国家戦略特区ワーキンググループ八田達夫座長の当委員会への参考人招致に反対をし続けるだけではなく、この問題は農林水産委員会ではなくほかの委員会へ行って行えという暴言を吐きました。獣医師法、獣医療法を所管するのは農林水産省です。当委員会こそ、加計学園問題について審議しなければなりません。
これ、総合資源エネルギー調査会総合部会、経産省ですけど、ちゃんと電気料金専門委員会、ここに八田委員と書いてあるのは八田達夫座長のことですよ。八田さんも出席しているじゃないですか。でも、左が東京電力説明補助者、説明補助者、説明補助者。 そして、この議事録を読みますと、説明補助者の発言もきちっと記録されていますよ。だって、それは削除しちゃったら議論が全然読んでいても分かりませんもん。どうですか。
昨日の夕方、国家戦略特区諮問会議の八田達夫座長らメンバーが会見を行いまして、この加計学園の選定には一点の曇りもない、こういったお話を、説明をされたわけでありますが、その中で、朝日新聞の記者だと思うんですが、質問が出ました。 昨年の十月十七日に、特区ワーキンググループが京都府と京都産業大学にヒアリングを行って、獣医学部新設に関する提案を聞いています。
さらに、八田達夫座長、民間委員の方ですが、この方が、決定が何年先というのなら、新潟に関しては今すぐ決めていきましょう、それをまず先駆けにしましょう、こういう表現も含めて迫りましたが、それに対しても、文部科学省の牛尾課長は、いずれにせよ検討中でございますと発言をし、この日の会議は終わっております。 文部科学省に確認ですが、この議論の流れに間違いありませんね。
この提案者の一人は、国家戦略特区ワーキンググループの八田達夫座長ではないんでしょうか。
折衝対象とする項目の選定、さらに各省折衝などは、特区ワーキンググループの八田達夫座長を初め強力なチームを結成して取り組んでいただきました。これを踏まえて、最後は私が判断をしたわけでございまして、その結果、先ほど申し上げましたような大きな成果が得られた、このように思っております。